数日前はあんなに暖かかったのに、また今朝はどえらく寒かったですね〜
GWの後半、明日もまだ肌寒いようです。
《備後屋》は、明後日4日から6日まで三連休となります。
明日3日は通常通り営業しておりますので、皆様のおこしを心よりお待ち申し上げます。
さてさて、今日も新作張子の入荷がありました。
胡粉(真っ白な粉を溶いたもの)を塗っていない和紙の色をそのまま活かした素朴な味わいが特徴の、岩手県の六原張子です。
今回は猫ちゃんがいっぱい。にゃんこフリークにはたまらない可愛さです。
ここの張子は、ひとつひとつに作者さんのコメントが付いていて、それを読むのも楽しみのひとつです。
”風船猫” ” 両手招き猫”
片手でこんなに招いても
かなわぬ世の中なのならば
この際両手で招きましょう
ひともお金も幸福も
”じょじょ猫”
「じょじょ」とは履き物のことで、下駄や草履のことを言います。
昔から飼主のじょじょの上に猫が寝る家は平穏だと申します。
主人の暖か味と臭いを、猫さえも慕うのですから、家中の人が当主を大切に盛り立てているという意味でしょう。
かく、ありたいものです。
”鯛乗り招き猫”
大きく目の出た
目出度い鯛で
幸せ招く
招き猫
”扇で招き猫”
扇を持って
幸せ招く
笑う門にも
福は来る
”升猫”
風水(陰陽道の占い)では
黄色は金運を招く色
二升五合は一升マスで
升々半升(益々繁盛)
その中に招き猫
お金来い来い招きます
”笛吹き太一”
昔 あったと。青笹に笛吹きのうまい太一という男の子、継母にいじめられてらったど。
ある日太一は愛馬に乗って笛を吹きながら山のずっと向こうさ行ってとうとう帰らねかったど。その峠を「笛吹き峠」といって、今でもそこを通れば笛の音と馬の鳴き声、聞こえるんだと(遠野の伝説より)
”勝ち馬”
古来岩手はその気候、風土、人情が馬産に適し、数多くの名馬を算するところなり。
人馬共同生活の曲り家りよる農耕馬はもとより、
源平の合戦以来幾多の軍馬をも産しました。
凱戦の馬の誇らしい姿を人形とし、勝負に勝つ縁起といて御愛玩下さらんことを…
”牛乗り天神”
ざん訴に負けず
歌でも詠もか
牛の背に乗り
「東風吹かば」
NHKの”あまちゃん”でブレークして、もしかしたら流行語大賞も狙っている
「じぇじぇじぇ!」
”じょじょ猫”の名前を見た時、岩手だし、
え、これもしかして、もう便乗で作っちゃったのかと
思っちゃいました(笑)
”じょじょ”は、履き物だったのね〜
失礼しました(●´ω`●)ゞエヘヘ







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