福島県の会津本郷焼、宗像窯の作品が焼き上がってまいりました。
前回の入荷は実に三年前!
これはこれは、お久しぶりですねえ。
宗像窯と言えば、「にしん鉢」。
会津地方の郷土料理「にしんの山椒漬け」を作る器です。
今回は小のサイズを作っていただきました。
にしん鉢
片口 大
片口 大
片口 小
湯呑
ぐい吞
”にしんの山椒漬け”
身欠にしんと山椒の葉を重ねあわせ、醤油と酢、お好みで隠し味に酒と砂糖を入れ、
2〜3週間漬けたものです。
山に囲まれた会津では、北海道で乾物に加工された身欠にしんが貴重なタンパク源でした。生魚が流通していなかった時代、日持ちする身欠にしんを先人たちの智恵により、
工夫して調理され保存食として食べられてきました。
現在も、各家庭で毎年山椒が芽吹く春から夏にかけて漬けるための「にしん鉢」が伝統の技術「会津本郷焼」で作られており、古くは会津の嫁入り道具の一つとされていたとされます。
⇧家庭で味わう郷土料理百選より丸写しさせていただきました。
また、2012年7月19日のブログにも宗像窯のことを書いていますので、
こちらもお読み下さいね。






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