端午の節句シリーズ最終章は、天神様で締めくくりましょう。
天神様のモデルとなった菅原道真公は、平安時代末期の著名な学者でした。
没後は学問の神、農耕の神様として崇められ、江戸時代には寺子屋を中心に学問や書道の神様として広く親しまれるようになりました。
この頃から全国各地で道真公を象った土人形や張子が作られ、お正月や桃の節句や端午の節句にお人形を飾る風習が始まりました。
道真公にあやかって、文武両道の賢く強い子に育って欲しいとの願いから、この風習が生まれたのでしょう。
《備後屋》では、全国各地の美しい天神様が揃っています。
長崎県 古賀人形 天神 高さ22cm ¥21000
秋田県 中山土人形 天神 高さ15cm
左:佐賀県 能古見土人形 のごみ天神 ¥2050
中:奈良県 初瀬出雲土人形 天神 ¥4410
右:新潟県 水原土人形 天神様4号 ¥2205
島根県 出雲土人形 五色天神 各¥2520
福島県 三春張子 牛乗り天神 高さ25cm ¥6510
左:秋田県 中山土人形 牛乗り天神 ¥11760
右:福島県 中湯川土人形 牛乗り天神 ¥4410
福島県 会津張子 天神(大) 高さ35cm ¥12600
北陸や山陰地方では、3月のお節句に女の子には雛人形を、男の子には天神様を飾ってお祝いするそうです。
天神様を眺めていると、自然と心が落ち着くのが不思議です。
お節句の時期以外の時でも、ずっと飾っておきたくなりますね〜
《備後屋》は、明日(4月20日)より三連休になります。
どうぞよろしくお願いいたします。









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