2014年6月11日水曜日

民芸が きてる!

今日の東京は五月雨で…


梅雨時にしとしと降る雨を「五月雨(さみだれ)」と呼ぶそうです。
ゲリラ豪雨のようにドバーッと降って止むような雨は五月雨とは呼ばないのです。

「さみだれ」の”さ”は田植えの古語で、田植えの時期(6月頃)を意味し、
「早苗(さなえ)」「五月(さつき)」の”さ”と同語源。
「みだれ」は”水垂れ”で雨の意味。


↑これ、なんか今朝聞いたような気がする…と思った方いらっしゃるでしょう。
朝の”いっぷく”のはこちゃんからの受け売りですぅ。


そして、

今朝のあさイチでの最初の話題が

いま、 民芸が きてる!

いや、とうとうきたか!?

お湯呑みいろいろ

お猪口いろいろ

”民芸”… う〜ん、今回《備後屋》にはNHKさんからの取材がなかったので、
銀座の老舗民芸店「たくみ」さんか、
青山の「べにや」さんが紹介されるのかなぁ…と。

ところが、
神宮前のセレクトショップ「BEAMS」さんが…

う〜ん、そうくるか〜

そしてそして、

ネットショップ「みんげい おくむら」さんが…

へえ〜

ちょっと複雑な気持ちになった”ずぼんぼ”でした。


民芸を紹介するのに民芸店ではなく、
セレクトショップやネットショップを紹介する

きっと、こういう番組の企画をしている方も、ネット世代の人なのだろうな?と。

《備後屋》のコンセプトとは違う感覚なのかな?と。

ネットショップは全く否定しない”ずぼんぼ”です。

奥村さん曰く
「民芸の器は手作りで作られているので、それぞれ微妙に差がある。それが味」とのこと
例えば、
・釉薬のムラ
・伝統的なまきで焼く工法のために生じるゆがみ などは、
その器の個性や表情の1つとして、おおらかに楽しんでほしいそうです。


そのとおりですね。


でも、《備後屋》は、敢えてネット販売を推進していません。
それは商品はひとつひとつ手作りなので、手に取ってご覧頂きたいから。
ご来店頂いて、ここにある中からご自分の目で選んで頂きたいと思うから。

《備後屋》には、インターネットではご紹介していない商品も沢山たくさんあります。

50年以上、この地で店を構えて蒐めたあふれんばかりの品物の中で、
ずうっと使い込んだ年季の入った陳列棚や、飴色に変わったディスプレイ用の籠の中からひっぱり出して、
あなたのお好みの器や玩具や染織品や竹細工や紙製品やらを
ひとつひとつ選んで欲しいんです。

きっとPCやスマホでは探し出せない宝物がみつかるはずです。


《備後屋》は、都営大江戸線「若松河田」駅のすぐ前ですよ〜
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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