毎年ご好評をいただいている、”備後屋オリジナル開運干支手拭い”が入荷いたしました。
今年も日本郷土玩具の会、全日本だるま研究会の両会長を務めていらっしゃる
中村浩訳さんにイラストと解説をしていただきました。
この度は、備後屋で売っている又は売る予定である郷土玩具が沢山描かれているので、
実物の画像と見比べながら、解説文のご紹介もしていきましょう!
お年賀にもピッタリ!
備後屋オリジナルのお熨斗も無料でおつけしています。
まずは一番大きく中央に鎮座する、
”牛乗り天神”です。
「天神と呼ばれる菅原道真は、我が遺骨を牛車に乗せ、牛が足を止めた所を墓とせよという遺言を遺した。牛と道真との関わり合いを描く張子。」
三春張子17代目橋本広司さんの張子はクセが強くて存在感がすごい!
小幡土人形の”牛乗り天神”もカラフルで迫力満点!
柔和なお顔が和む〜
”寝牛”
「道真の遺骨を引き立ち止まった牛は、太宰府天満宮の境内で石像の寝牛として祀られている。こうして全国の天満宮と郷土玩具の寝牛となった。」
手拭いの寝牛は高松張子ですが、こちらは紀州和歌山県の瓦でできた寝牛。
渋いな〜、これ!
同じ作り手さんから”瓦猿”も一緒に届きました。
(こちらのお話は後日またゆっくり)
小幡でこの”寝牛”さんも愛らしいですね。
”俵牛”
「米俵を背負った牛で、五穀豊穣を表している。今年の年賀切手には、
伏見人形の流れを汲む滋賀県小幡人形の俵牛が採用されている。」
”牛車”
手拭いには描かれていないけれど、牛と言えば伏見人形の”牛車”を忘れてはいけません!
上品且つ貫禄のある美しいフォルムは、流石としか言いようがない!
”牛土鈴”
「祐徳稲荷神社の参詣土産として生まれた能古見土人形。
平成26年に牛の土鈴が年賀切手に採用された。」
小さい土鈴はいつも大人気ですが、毎年この時期に入荷する大きい土鈴も迫力があってかっこいいんです。
小さい土鈴は今年は3種類揃いました。
毎年、ちょっと遅れてやってくる、秋田中山の土鈴も今年の福丑は気合いが入っています。
”牛ころがし”
「”ころがし”は動物の左右に大きな車輪を付けた浜松張子独特のおもちゃのこと。
狸やだるまの他に十二支の”ころがし”が作られている。」
なかなか画像ではこの面白さが伝わらないかもしれませんが、
本当に面白いのよ、この”ころがし”は。
訳あって1個だけ急遽送って頂きました。12月に入荷予定です。
ご希望の方はご予約承ります。
沖縄張子のこくらさんから、闘牛(うしあーし)も届く予定です。
こちらは本当に少ない数だと思うので、ご来店くださるお客様に限らせて頂きます。













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